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講道館の寒稽古風景

講道館の寒稽古風景

寒稽古は毎年1月の早朝に10日間行われています。明治17 (1884) 年ごろから続く講道館伝統の行事の一つで、かつては朝4時から1ヶ月間実施されていました。現在でも、多くの修行者が仕事や学校の前に寒稽古に参加しています。全日参加した修行者には、寒稽古納め式において皆出席証が授与されます。
講道館本館と講道館国際柔道センター

講道館本館と講道館国際柔道センター

講道館本館(右)は昭和33(1958)年に、講道館国際柔道センター(左)は昭和59(1984)年に建てられました。
講道館柔道の創始者 嘉納治五郎師範の銅像

講道館柔道の創始者 嘉納治五郎師範の銅像

講道館本館前には、嘉納治五郎師範の銅像が立っています。この銅像は、嘉納師範とも親交のあった彫塑家 朝倉文夫の作です。また、銅像の後ろに見える「講道館」の扁額は嘉納師範直筆のもので、昭和初期〜中期、講道館が水道橋にあった時代から本館正面に掲げられています。
420畳敷の講道館大道場

420畳敷の講道館大道場

講道館には大道場の他に、国際部道場・女子部道場・少年部道場・学校道場・特別道場などがあります。大道場の上には吹き抜けの観覧席があります。900人を収容でき、講道館が開いている時間であれば、どなたでも練習や試合をご見学いただけます。
講道館柔道資料館

講道館柔道資料館

講道館国際柔道センター内に、講道館柔道資料館があります。 嘉納治五郎師範の稽古衣や直筆の書をはじめ、講道館の歴史を物語る貴重な資料群が展示されています。
講道館大道場で行われている全国柔道高段者大会

全国柔道高段者大会

全国柔道高段者大会は、五段以上の修行者を対象として、毎年4月28日に実施されています。第1回大会は、昭和24(1949)年5月4日、嘉納治五郎師範の命日を記念して行われました。
毎年7月から8月にかけて開かれる柔道夏期講習会

柔道夏期講習会

柔道夏期講習会は毎年7月から8月にかけて講道館で行われ、日本全国また海外からも沢山の受講者がいらっしゃいます。高段者・女子・少年など、いくつかのコースが設けられています。
高等師範学校の生徒らに浮腰を指導する嘉納治五郎師範

指導する嘉納治五郎師範

高等師範学校の生徒らに浮腰を指導する嘉納治五郎師範(受:山下義韶十段)
(出典:『柔道百年の歴史』)
自護体で組み合う嘉納治五郎師範

自護体で組み合う嘉納治五郎師範

自護体で組み合う嘉納治五郎師範(受:三船久蔵十段)
(出典:講道館柔道資料館収蔵庫より)
極の形を演じる永岡秀一十段(左)

極の形を演じる永岡秀一十段(左)

(出典:講道館柔道資料館収蔵庫より)
下富坂道場時代の稽古風景

下富坂道場時代の稽古風景

(出典:講道館柔道資料館収蔵庫より)
下富坂道場時代の修行者たち

下富坂道場時代の修行者たち

(出典:講道館柔道資料館収蔵庫より)
昭和14年全日本柔道選士権大会における精力善用国民体育 柔式相対練習の演技

精力善用国民体育 柔式相対練習の演技

昭和14年全日本柔道選士権大会における精力善用国民体育 柔式相対練習の演技
(出典:講道館柔道資料館収蔵庫より)